恥ずかしいコンプレックスを受け入れてみると褒められた

あ、どうも。

揺る癒る整体みやび家の浜崎雅光です(^^ゞ

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空間心理カウンセラー伊藤勇司さんの「伊藤塾」

先日の日曜日は毎月参加させていただいている

「部屋は自分の心を映す鏡でした」 の著者で「空間心理カウンセラー」伊藤勇司さん

「伊藤塾」に参加してきました。

「伊藤塾」は、勇司さんから知識を学ぶというより参加者が体験して実践して、その経験から気づいていく体験型のセミナーで

講座の中でもいろいろワークがあったり、次の月に向けての課題もあったり、ときに勇司さんからのムチャブリ(笑)もありますが、体験しながら自分のことに気付けたりします。

浜崎のコンプレックス

昨日は講座を終わってから勇司さんを交えて少人数で懇親会に行きました。

そのとき、話しの流れで浜崎のコンプレックスについてお話しをすることに。

浜崎は15年ほど前に、リラクゼーションマッサージの会社で技術指導の講師をしていたことがあります。

技術指導といってもマッサージの技術だけでなく基本的な解剖学や生理学、整形外科学などの講義もしないといけなくて、当たり前ですが生徒さんの前で話しをするんですね。

講義をするというのは初めてだったので、そのための研修も受けてたんですけど

人前で話しをするのが緊張してうまく喋れなかったので、滑舌を良くするために早口言葉とかも何度も練習しました。

声が出ない、詰まる

うまく喋れないのは人前だからというのもあるんですけど、昔から「どもり」「吃音」(きつおん)があったんです。

大勢の人の前や、誰かと喋るときだけじゃなく、家で一人で居て何か声を出す練習をしようとする時も声が出なかったり。。(人前で緊張するっていう以前の問題で)

小学生の時とか小さい頃はそんなことなく普通に喋れてたと思うんですけど、大きくなるにつれいつの間にか喋ろうとしても声が出ないことが多くなってました。

「もっと人とコミュニケーションが取りたいのに取れない」

「伝えたいことが伝わらない」

「言いたいことが言えない」

って、もどかしいし、ホント辛い。

今は少しマシにはなってきましたが、それでもまだ声に詰まったり

言いたい言葉が出なかったりするので、ひとりで声を出す練習をしています。

よくアナウンサーの人や役者さんが使われている 「外郎売(ういろううり)昨日の懇親会でも読ませていただきました。

読むといっても、何度も練習して全文覚えてしまったので見なくても言えたのですが(笑)

全部言い終えたあとは「すごいですね~!」と言ってもらえてホッとしました。

吃音が気になり始めて、日常生活はなんとかなっても仕事をする上で支障が出るので

10年ぐらい前にネットで「吃音矯正のキット」を購入して練習してたけど効果がなく、

もしかして過去世に問題があるんじゃないかと思い、前世を見てもらいに横浜まで行ったり、大阪でヒプノセラピーを受けてみたり…

それでも特に改善することはありませんでした。

言いたいことが言えない辛さ

この前まで福山雅治さん主演の月9のドラマ「ラヴソング」が放送されてましたが(全部は観てなかったですが)

ヒロイン役の藤原さくらさんが吃音の女の子の役で、友達に飲み会の予約を頼まれて

自分の家からスマホで居酒屋に予約の電話をする場面で

「ありがとうございます!○○です」

って居酒屋の店員さんが出たときに

「予約をしたいのですが」という声が出なくて

店員さんが「もしもし!もしもし!」

って言って返事がないので店員さんが怒ったように電話を切ったのですが

そのシーンを見ていて

「自分もそういうことあったなぁ」と胸が痛くなりました。

お店に予約の電話をするのも声が出ないので出来ない…

そんなことも出来ない自分を昔はよく責めていました。

仕事や対人関係でも言いたいこと、伝えたいことが言えなくて(声が出なくて)

何かしてもらったときに「ありがとう」も言えないことがあって、情けなさ、申し訳なさでいっぱいになることも。

数年前、いろんな講演会やセミナーに行って友達も増えてきて何人かで集まって食事をしてるときに自分が話してるときにどもってしまい、それをある人がツッコんで笑いにして、つられて他の人たちも笑っていて

自分も一応笑ってたんですけど、心の中では恥ずかしさ、悔しさ、悲しさが込み上げてきました。

そのとき、からかった人に対して「この人とは距離を置こう」と思いました。

(その人には何の悪気もないって分かるんですけど)

それとは逆に、親しい友達とかと二人で会ってる時に真剣な話しになって

「実は俺、どもってしまったり吃音が自分の中では大きなコンプレックスで…」

って勇気を出して言ったときに

「え、そうなん?全然気になれへんかったで」

って言われたときはすっごく嬉しかったですね。

「自分のコンプレックス、嫌なところを気にせず流してくれたり、笑わず受け入れてくれる」

と思えたので。

そう言ってくれた人が何人かいて、その人たちには今でも感謝しています。

そういうことがいろいろあったけどなかなか改善しない。

でも、仕事をしたり社会で生きていかなければいけない。

どもって、人とうまく喋れないのに、なぜか人と接するような仕事ばかり選んでしまうんですね(笑)

コンプレックスを活かす

「うまく喋れないのに、どうしていこう?」と思ったときに

ある意味開き直って

「どうせ声が出せなかったりうまく喋れないなら

人と会ってるときは自分はあまり喋らず相手の話しをじっくり聞こう」

と考えるようになり

自分が喋るよりも相手の話しを聞くことに重点を置くようにしたら

「聞き上手ですね」

って言われることが多くなったり

喋るのが下手なら自分が考えてることを書いていこうとと思ってブログに書くようになったら

「ブログの文章上手ですね」「はまちゃんのブログ好きです」

って言ってもらえるようになりました。

嬉しいことではあるんですけど、自分ではうまく喋れないからしてることなのに、なにがどう転ぶか分からないですね(^_^.)

コンプレックスを受け入れられる世の中に

自分は吃音以外にもいろいろコンプレックスがありますが、誰にもコンプレックスがあるでしょうし、

れを「それがあってもいいやん」「全然気にならないよ」ってお互いに受け入れられる世の中になっていくとみんなもっと生きやすいのかもしれない♪

なにより自分自身がそのコンプレックスを受け入れていけたらいいんだろうなぁ(^^♪

最後にひとこと♪

懇親会の居酒屋のトイレに置いてあった置物に書かれていた言葉

やらなかった後悔よりも「やってしまった後悔」の方が学べる事が無限にあるよ

同じ後悔するなら、

やりたいことをやっていこう

やってしまったことは仕方ない

ってことですね♪

懇親会でコンプレックスについて話せる場を与えてもらえて嬉しかったです♪

ありがとうございます(^^ゞ

今日は「夏至」

宇宙的にもいろんなことが切り替わるタイミングらしいですね♪

皆さんにとってすばらしいスタートになりますように☆

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