入院するような大けがをしてよかった?

あ、どうも。

揺る癒る整体みやび家の浜崎雅光です(^^ゞ

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ぶつかってこられて入院するほどの大けがをして…

ご近所の方でよくみやび家に施術を受けに来てくださっている70代の女性の方がおられるのですが、施術中にいつもいろんなお話しをしてくださいます。

先日もとても興味深いお話しを。

「近くの方(男性)でね、自転車に乗ってる時にぶつかってこられて

こけてしまって膝の骨が割れる大けがをして入院されてね。

膝にネジや鉄板をいれるような手術をされたみたいで…」

「え、そうなんですかぁ…」

「それがね、ぶつかってきたのが自転車に乗った男の子らしくて

ひき逃げでまだ捕まってないのよ…

お見舞いに行ったときに、そのご主人、だいぶ怒っててね」

「そりゃ、そうですよね」

「で、思ったより長く入院されていて、なかなか帰って来ないなぁと思ってたら

膝の手術する前に全身の検査するんだけど

そのご主人が

『検査したら、胃ガンが見つかって胃の3分の2を取りました』

って。

『もし見つかってなかったら、今ごろ命を落としてたかもしれない。

早めに見つかってよかった』

って、ご主人もお子さんも喜んではったのよ」

「マジですか!」

ってビックリでした。

こういう話って本で読んだりドラマで観たりして

「そんなこともあるんだぁ」ぐらいに思ってましたけど

実際に聞くとビックリでした。

まさに

「人間(じんかん)万事塞翁が馬」 ですね。

その出来事は「最悪」?「ツイてる」?

普通に考えたら、事故に遭って膝が割れるぐらいの大けがをして手術して

しかも犯人に逃げられて…

というのは

「不幸」だし、「最悪」だし、「ツイてない」

って思うけど

その後、手術をするために全身の検査をしたことで、胃ガンが早めに見つかって一命を取り留めた。

じゃあ、

事故に遭ったのは最悪だったの?ツイてなかったの?

分からなくなりますよね。

現に大けがをしたご本人は喜んでらっしゃるそうで。
(もちろん、ひき逃げは良くないことなので早く犯人が見つかってほしいですが)

人生って面白い。
(自分の話しじゃないけど(笑)

その時には「不幸」でも、後で「ラッキー」になることも

その瞬間、瞬間を切り取ると

「ツイてない」って決めてしまうようなことも

長い目で見ると

「あのおかげで」に変わる。

その出来事が「良いこと」なのか「悪いこと」なのか

その時に判断しなくていいってことですね。

物語りはそこで終わりじゃなく続いていく。

今もし、「最悪」「ツイてない」という状況なら

「これはこの後どういう展開になっていくんだろう?」

「これは何のメッセージだろう?」

「これは自分の人生にどんな意味があるんだろう?」

って考えてみると

ワクワクして面白いのかもしれません♪

最後にひとこと

膝の骨を割るぐらいの大けがで入院となると「最悪」ってなるけど、その検査で胃ガンが見つかって一命を取り留めるとなると〝その出来事”が感謝に変わるんでしょうね。

その時だけでジャッジしないということが大切なのかも。

ステキなお話しを聞かせてもらえたことに感謝(^^ゞ

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